理事長挨拶

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青年会議所は「明るい豊かな社会」の実現を目指す団体として、1915年にアメリカのミズーリ州、セントルイスにて生まれました。そして1949年に日本で初めて青年会議所が誕生し、この小平では1984年に志高き情熱に溢れた先輩方によって設立され、時代の変化に応じた市民のための運動を常に展開してきました。今、私たちがこうして運動が出来るのは38年間に亘り、運動を続けて来られた先輩方、支えて下さった地域関係団体の皆さまのご尽力とご協力の賜物であることに改めて敬意と感謝を申し上げます。  私は物心がついた頃から、この小平で生活をしています。まちには緑が溢れ、お店が立ち並び、楽しそうに出かける親子、無邪気に遊ぶ子どもたちの姿は今も昔も変わりません。私たちは先人たちによる戦後の復興のお陰で、当たり前のように仕事をして食事をすることができ、基本的には衣食住に不自由のない生活を送れています。しかし常に社会問題も時代により目まぐるしく変化を続け、今もなお、国内だけでなく世界中が混沌としており、様々な問題が渦巻いている状況も同時にあります。より多くの情報を簡単に入手できる時代になりましたが、目に見えづらい潜在的な問題は変わらずあり、情報の本質を理解する能力も必要になっています。私は物や見た目の豊さでは測れない、一人ひとりの心の中で幸福を感じる社会が「明るい豊かな社会」であると考えます。私たちは今を生きる「青年」として、今と未来のためにも真心をもち、当事者意識をもって、まちの潜在的な問題解決に向けて運動を展開します。
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小平JCIの歩み