理事長挨拶

理事長画像
敗戦後直ぐの1949年、「新日本の再建は我々青年の仕事である」という志のもと、東京青年会議所の前身となる東京青年商工会議所が日本で最初に設立され、青年会議所運動が開始されました。敗戦により多くのものを失った日本において、「明るい豊かな社会の実現」を目指す活動が開始され、それ以降設立の想いを繋ぎ、日本全国で運動が継続しております。 小平青年会議所は、「300年前、この地に初めて鍬を打ち込んだ先人たちの逞しい開拓精神を受け継ぎ」「大きな夢と輝かしい明日の郷土実現のために自らの可能性に挑戦し、ともに手を携えることを誓う」という創立宣言文のもと1984年に設立され、まちづくり・ひとづくり・青少年育成を目的として、一貫して地域での活動に邁進してきました。 今年度は、日本国憲法、青少年育成、防災に関する事業を行うことを通じて、まちを「今よりもより良くする」ために、運動を行ってまいります。 当会の先輩方が約38年間地域において積み重ねてきた運動、日本全国・世界中に広がる青年会議所のネットワークを活かし、コロナ禍において、なかなか先が見通せない中でも「できない理由ではなくどうしたらできるか」を考え、一年間運動を展開してまいります。 当会設立以降、その時々において、当時の先輩方が地域のニーズに応え、地域にとって必要とされる活動を行い続けた結果、当会は存在し続け、設立から約35年の時を経て、私は当会に入会し、様々な業種の様々なメンバーと意見を戦わせ切磋琢磨する経験をしたことで、伝え方や多様な価値観を学ばせていただきました。 今年生まれた子が20歳・30歳になる将来にも、そして、その先の未来にも当会に入会したいと思える組織にすること、また入会することで成長できる組織とすることが、私を育ててくれた小平青年会議所への恩返しとなります。 先人たちの逞しい開拓精神を受け継ぎ、これまで先輩方が地域の発展のために繋いでくれた熱き想いを込めたバトンを、将来に向けて受け渡し、将来の小平青年会議所が活動を行う土台をより強固にすることを誓って、今年度のスローガンを『バトン~つなぐ想い~』とさせていただきました。 理事長所信全文はこちら
今年度スローガン画像

小平JCIの歩み