
【はじめに】 小平青年会議所は1984年の創立以来、「明るい豊かな社会の実現」という普遍の理念を掲げ、時代に先駆けた組織運営を行ってきました。2026年に創立43年目を迎えるにあたり、これまでの先達の情熱を継承し、行政や市民と協力して愛する小平をより良いまちへと成長させることが現役世代の使命です。
【多文化共生のために】 自身の経験から、言葉や文化の違いを超えた「つながり」の温かさを実感し、本年度は国際交流のきっかけづくりに注力します。異なる価値観に触れることは、新しい発想や創造力を育む力となります 。互いの違いを認め、尊重し合える交流の場やイベントを企画することで、誰もが安心して暮らせる、より豊かで魅力的な小平を目指します。
【災害に強いまちづくりへ】 東日本大震災から15年を迎え、予測不能な災害に対して地域全体で備える姿勢が求められています。 2023年に締結した「災害時におけるボランティア活動に関する協定書」に基づき、本年度はこれまでの取り組みをさらに発展させます。 住民との「日常的なつながり」を大切にすることで助け合いの基盤を築き、会員一人ひとりが地域防災の当事者として行動できる体制を強化します。
【こどもたちのために】 未来を担うこどもたちのために、仲間と協力して挑戦する環境を創出します。 本年度は、こどもたちが主役となってJCメンバーと共に創り上げる「お祭り」を実施します 。 準備や運営を通じて達成感や自己肯定感を育むとともに、世代を超えた交流を促進します。こどもたちが「自分もまちの一員だ」という誇りを持てるよう、その成長を全力で応援します。
【仲間とともに】 青年会議所の活動は「仲間」の存在があってこそ成り立ちます。 本年度は、地域への影響力を最大化し組織体制を強化するため、直近10年間で最多となる会員数35名の達成を目標に掲げます。 これは2年後の45周年に向けた力強い布石でもあります。 仕事や家庭と両立しながら仲間と高め合い、挑戦を楽しむ姿こそが、次世代に伝えるべき青年会議所の魅力です。
【結びに】 運動の本質は「誰がために行動し、誰と共に歩むか」にあります 。困難な壁も仲間と手を取り合えば乗り越えられ、その喜びが地域を動かす大きな力となります 。本年度はスローガンに「勇往邁進」を掲げ、信念を貫き、仲間と共に笑顔で小平の未来を切り拓くため、全身全霊で邁進してまいります。
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